1912年10月9日 （水）
| 年号 | 大正元年 |
|---|---|
| 旧暦 | 08/29 |
| 月齢 |
 28.0 |
| 六曜 |
赤口
（しゃっこう）
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| 年干支 |
節月
壬子
（みずのえね）
暦月
壬子
（みずのえね）
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| 月干支 |
節月
庚戌
（かのえいぬ）
暦月
辛亥
（かのとい）
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| 日干支 |
戊午
（つちのえうま）
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| 年家九星 |
七赤金星
（しちせききんせい）
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| 月家九星 |
九紫火星
（きゅうしかせい）
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| 日家九星 |
三碧木星
（さんぺきもくせい）
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| 二十七宿 |
亢宿
（こうしゅく）
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| 二十八宿 |
参宿
（しんしゅく）
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| 十二直 |
成
（なる）
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| 二十四節気 |
寒露
（かんろ）
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| 七十二候 |
鴻雁来
（こうがんきたる）
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| 雑節 | − |
| 暦注下段 |
神吉日
（かみよしにち）
大明日
（だいみょうにち）
母倉日
（ぼそうにち）
復日
（ふくにち）
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| 選日 |
一粒万倍日
（いちりゅうまんばいび）
三隣亡
（さんりんぼう）
八専の間日
（はっせんのまび）
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